トップ > ブログ
ブログ 宇田川歯科医院ブログ
暑気払い 2011.1.16(Sun)
宇田川歯科医院
別に浴衣を着ていくと特典があるとかではないんです。
皆がビアガーデンと浴衣をくっ付けた、ただの飲み会。
夏のとある日に、医院の仕事が終わってから、浴衣を着こみ、お台場に繰り出し、ベランダで夕日を見ながら、「カンパーイ!」
いやーー、楽しかった!
このシーンの撮影時は、お店、全体が、大爆笑でした。
宇田川歯科医院
北アルプス.1  2009.7.18〜7.22 2009.7.23(Thu)
宇田川歯科医院
早い夏休みを頂いて、北アルプス、涸沢から北穂高岳、大キレット、そして槍ヶ岳と行ってまいりました。難所としては、有名?な大キレットの通過はさすがに、二度と行くものかと胸に刻まれた一瞬でした。
 18日の診療を終え、夜行バスで上高地入り。7時に出発。夜半からの雨の中、涸沢に12時過ぎに到着。天気が回復しないことは、一昨日、北海道のトムラウシでの、疲労凍死を考えない訳にはいかず、無理をせずここでテント泊。夜は豪雨の中、テントの雨漏りと戦い。明日の天候回復を祈った。翌朝は写真のような快晴。ここから11時間に及ぶロングトレイル。
宇田川歯科医院
南アルプス縦走.1  2007.7.26〜8.3 2009.7.2(Thu)
宇田川歯科医院
二男が山に付いてくるのは、今年が最後になるかもしれない。5歳の時から北海道、大雪山をはじめ、南は九州、屋久島まで登山に連れ立っていた。何か記念になるものと計画していた。南アルプス縦走の準備段階では、とにかく息子の体力が持つのかが心配。荷物の重量を極力抑えるため、山小屋泊まりにしたいが、資金不足によりテント、マット、シェラフ(寝袋)、食糧持参と厳しい条件の下、出発しました。
 出発前日、15歳の兄から「楽しみ?」と聞かれた時、彼は何も答えませんでした。何を考えていたのか?それは今でも分らない。
宇田川歯科医院
南アルプス縦走.2  2007.7.26〜8.3 2009.7.1(Wed)
宇田川歯科医院
登山初日から大変。26日の仕事を終え、特急かいじに乗り込み、甲府へ。27日朝4時のバスで甲府から広河原に移動。初日の予定は1500mの登りに体力を奪われ、大幅に短縮し北岳、肩の小屋にテント幕営。5時には雷雨となり、3000mの高所で落雷の恐怖に怯える。次の日も雨の中スタート。12時には熊の平でテントの中へ。果たしてこのままのペースで目的がと不安になる。それからは天候の回復に比例するかのごとく、ペースがあがり、目的地までたどり着けました。すれ違う何人かは、10歳の子供が一週間3000mの山中に数十キロの山道を上下していることに皆、驚いていました。又よく飽きなかったものだとも云われました。
子供と山にいると、どうしても今、この風景を見てほしいと思ってしまう。今ここに注意を払ってほしいと思ってしまう。ところが子供は自分の基準で感じ、理解している。私は最近、山に入る時、デジカメは子供に持たせている。子供が何を見ているのかが分るのです。蜘蛛、蜂、鳥、雲、石、結構面白い。彼らの感性は素晴らしいものがあるのですが、大人の基準とは少しずれている。大人があっているとは、限らない。
宇田川歯科医院
南アルプス縦走.3  2007.7.26〜8.3 2009.6.30(Tue)
宇田川歯科医院

甲府の宿で35度を超える暑さの中、寝苦しく壊れた冷房より夜風がすずしく感じた夜。一転山の上では5度を下回る冷気の中テントの中でシェラフの中で身をかがめ脚が冷たくて眠れない。テントの設営もあり17時にはシェラフの中に潜り込み、5時まで寝ていました。12時間睡眠。彼は最終日の無理やり起こした日だけ奇麗な星を見ることができました。起こしても、起きない息子の顔を見ながら、行程の厳しさと、体力の消耗を認識しました。食物アレルギーのある、息子はそのハンディを撥ね退け、お母さんの手造り食料に感動し、百間洞山の山小屋のトンカツ(ころもから卵を抜いてもらいました)に舌鼓を打ち何とかやり通しました。
宇田川歯科医院
南アルプス縦走.4  2007.7.26〜8.3 2009.6.29(Mon)
宇田川歯科医院
でもこの一週間あなたにはどんな思い出が残るのでしょうか。90km近い距離、平均500〜600mの高度差の上り下り。何を感じたのでしょうか。自分より低い位置を流れる雲、天気の移り変わり、雷鳥親子、湧水の旨さ、雷鳴、注意して歩くこと、食事、睡眠、糞尿。いつものことですが、親の思った通りにはなりませんよね。でも大人でも大変なコースを弱音を愚痴ることなく、やり通した我が子へ
I`m proud of you,my son.
 願わくは、この意味をお分かりの方は、この意味を息子に伝えないでいただきたい。彼が自分でこの意味を理解できるまでの、ほんの少し、タイムカプセルに収納させてください。
宇田川歯科医院
秋 白馬2006.10.8 2009.6.27(Sat)
宇田川歯科医院
紅葉見たさに白馬への登山を計画。朝一番の新幹線とバスで白馬駅に降り立つと雨。聞くと登山口までのバスが動いていない。仕方なく蓮華温泉に行く事になった。宿で聞いてみると、白馬では強烈な吹雪で死者4名が疲労凍死しているという。秋山の恐ろしさ、自然の厳しさを思い知らされた。例年の初冠雪は稜線上に縁取る程度の積雪だそうだが、地元の人が驚くほどの降雪量だ。生死を分けた判断はなんだったのか?

温泉行きのバスの中では計画を変更した人々がそれぞれの計画を持ち出しては、比較検討している。温泉に到着しても雨は降りしきり、明日のトレッキングさえ諦めざる終えない。翌朝は恐ろしいほどの快晴。神からの啓示に従い無理はせず、自慢の露天風呂巡りへ。湯船から見る秋は静かだ。山に積もった雪の白さは人の命を奪ったとは思えない美しさだ。その少し下にはまだ緑をベースにした紅葉が辺りを覆っている。

一年を通してこの時期だけは木々の表情がそれぞれ違う。緑一色の温暖期。枝の色が際立つ積雪期。紅葉の時期だけは木々の名前が分らずとも、黄色、赤、緑、言葉では表せない色。人を感動させる発色だ。全てが違うにも係らず全体が調和している様にみえる。まとまっている。人はどうしても意味を付けたがる。葉を落とす前の美しさを人生に例えたり、一瞬の美しさを賞賛したり。

自医院もこうありたい。それぞれの個性がまったく違い際立つ美しさで人々を魅了できる。しかしそれらは全体をみても、それらが反発するのではなく、まとまりがあり、それぞれの個性をより際立たせる役をそれぞれが演じている。一つの色で纏まる美しさもある。辺り一面のお花畑も美しい。それは全体の統一が感動させるのだろう。紅葉はそれが年により、時期により、見る人の心情により、見え方が違う。落ち葉一つでは取るに足らない物でも、いろんな個性が集まり、輝けば人を感動させられる。そんな医院はいかがでしょうか。





宇田川歯科医院
 宇田川恵司
宇田川歯科医院
宇田川歯科医院
ブログ
宇田川歯科医院
アクセスマップ
宇田川歯科医院
〒279-0004
千葉県浦安市猫実4-21-13
TEL.047-354-8049
FAX.047-354-1127
宇田川歯科医院
宇田川歯科医院

Copyright (C) 宇田川歯科医院.  All Rights Reserved.